TechDesk運営に導入したアナログ的手法とは

ネットワンパートナーズ株式会社のTechDeskでは、パートナー様からの技術問い合わせ(チケット)対応の業務改善策として2024年度下期からKanban方式を全面的に導入しています。これによってチケット担当者の状況をひと目で把握し、適切な負荷分散を図り、チケット対応のスループットの増大、対応の迅速化を狙っています。その導入のアナログ的な一端を紹介します。

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エンジニアとしてラボ環境使用の “いろはの「い」” とは

ネットワングループで保有するネットワーク技術研究施設であるテクニカルセンターの使い方の “いろはの「い」” について、2年目メンバーが講師役になって1年目メンバーにを講習を行いました。どの取り組みについて紹介します。

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Blog執筆で若手メンバーのアピール力の向上にチャレンジ!

企業Blogには、より広範な読者層のために若手メンバーの書く多様な視点や斬新なアイデアの記事があって良いとの考えています。ネットワンパートナーズ株式会社 セールスエンジニアリング部 第4チーム(通称、TechDesk)では、若手メンバーによる当社のBlog記事の執筆を組織的に取り組んでいるところ、一端を紹介したいと思います。

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初任技術者の成長像を描く~TechDeskでの取り組み~

ネットワンパートナーズ株式会社のセールスエンジニアリング部では、新卒メンバーの最初の配属先はTechDesk(第4チーム)としており、ここで1年3か月の間、実務を通じて技術者として研鑽を積んでもらっています。 本稿では、その研鑽を具体的な達成イメージを持って取り組んでもらうために導入したトピック学習に基づくカリキュラムモデルと成長像について紹介します。

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段取りと完成形のセンスを磨く課題を~NOP流の取り組み2~

ネットワンパートナーズ株式会社では、毎年、新卒配属のオンボーディングプログラムとして「新卒OJT」を実施していてます。このカリキュラムは毎年バージョンアップし、開催年度ごとにぴったりな内容を提供出来るようにOJT事務局で創意工夫しています。 本稿では、2024年度に導入した新カリキュラムである「チーム取材&報告」について、紹介したいと思います。

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新卒配属のオンボーディングは如何にあるべきか ~NOP流の取り組み~

現場の多忙、人員不足の折、配属された新卒者には一日も早く業務に従事してほしいところです。しかし、幅広い分野で学んだ者から採用しようとする「多様性」と、ICT分野で求められる「専門性」とは、相反・隔たりがあります。そこでNOPでは、配属後の教育・訓練はより丁寧に、それもいきなり業務実践ではなく、前段階としての組織習熟、いわゆるオンボーディングを行うことが「早期立ち上がりと定着」には不可欠と考えます。弊社の新卒者向け教育の取り組みについてご紹介いたします。

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NOPサステナビリティチーム発足!地球にやさしく、あなたにおいしいCisco ESSのご紹介

今回は、話題の「Ciscoのサステナビリティ」をご紹介します。 当社(ネットワンパートナーズ)を含むネットワングループでは、4つのマテリアリティ(重要課題)のひとつに脱炭素社会への貢献を掲げて取り組んでいます。 サステナビリティ、脱炭素、GX・・という記載を見た途端、良い活動だよね・・・でもビジネスでは・・・と思う方々もまだまだ多くいらっしゃるかも知れません。 本記事では、目の前のCiscoビジネスにおいて、さらなるディスカウントのチャンスを得ることが出来るおいしい話をご紹介します。

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