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フラッシュファースト時代に最適なストレージの選択

こんにちは。Tintri製品担当の池田です。

Tintri製品を2013年に販売開始して以来4年が経ち、これまでT540というハイブリット製品から始まり、T600シリーズ、T800シリーズの販売に何気にずっと携わってます。

本日はTintriを初めて?ブログに執筆する運びとなりましたのでT5000シリーズというオールフラッシュ製品について少しご紹介させて頂きます。

近年フラッシュストレージは、ブートストーム問題を抱える仮想デスクトップ環境への採用から始まり、今後は特定用途のみならずプライマリストレージとして高負荷なデータベースやビックデータ分析、IoTなど、あらゆるデータインフラのニーズに適用できる存在になっています。 また、ハードディスクドライブ(HDD)よりもまずフラッシュの適用を考える、「フラッシュファースト」の時代になったことで、実際、ストレージの更改に合わせてオールフラッシュへ移行するケースや、新規事業の立ち上げに合わせてオールフラッシュを優先的に選択するケースが急増しており、フラッシュストレージ製品の選択基準がこれまでとは変わってきています。

この選択基準が最も重要!オールフラッシュなので全部SSDが載っているし、性能がしっかり出て速いのは当たり前。

お客様は非常に冷静な判断をされますのでご注意を。着目すべき点は「安定性」や「運用性」です。この点について本ブログでご紹介していきたいと思います。


目次[非表示]

  1. 1.1)安定性
  2. 2.2)性能
  3. 3.3)運用性・ランニングコスト


1)安定性

最も重要なことは性能が安定しているかどうかです。 ただ、時間の経過と共に性能が落ち安定しないケースもあります。 容量使用率が高まると、IOPSが低下する、あるいは遅延が悪化する「ガベージコレクション」の影響はお客様が最も気にされるポイントです。

当社では先日Tintri社のオールフラッシュストレージT5000シリーズを用いてパフォーマンス検証を行いましたので、その結果をご紹介いたします。 VDbenchを使って2日間に渡り以下の条件でストレスを掛け続けた際のIOPSの推移をチェックしましたが、IOPSが下がり続けるようなことは無く安定している事が確認できました。「ガベージコレクション」の影響を受ける事なく安定感抜群です!

・モデル名 :VMstore T5040

・VM数  :5VM

・R:W比 :7:3

・ブロックサイズ :8KB

・対象ファイル : 10GB

※各VMに10GBのファイルを用意し負荷を掛けています。

パフォーマンス検証結果


2)性能

また、以下の状況におけるパフォーマンス試験も実施した。

ブロックサイズ別(4K/8K/16K)のIOPSとLatency状況を表していますが、メーカー公称値以上の高パフォーマンスを発揮できている点、さらに非常に低遅延で処理できている事がお分かり頂けるかと思います。ブロックサイズ別パフォーマンスと応答時間の変化


3)運用性・ランニングコスト

Tintri 製品は運用管理コストの削減に寄与する製品です。 自動QoSや仮想マシン単位での可視化機能など、仮想化基盤において障害がどこで、どんな問題が起こっているか。これをすぐに判別し対処でき、“管理者の負荷軽減”につながる機能がTintriの最大のメリットと言えます!

この点については、本ブログではすべてを書き切れない為、今回、Tintri社監修の元、パフォーマンス検証や運用負荷軽減になるようなTintriの魅力を十分に検証し、「テクニカルホワイトペーパー」執筆しました。非常に濃い内容で力作となってますので是非弊社HPよりお問い合わせください。 担当営業より資料をお送りさせて頂きます。

尚、競合他社からのお問い合わせについてはお断わりさせて頂く場合がありますので予めご了承ください。

テクニカルホワイトペーパー