Security Center 大好き! vol.1
目次[非表示]
- 1.Security Desk とは
- 2.リモートセキュリティデスクとは
- 2.0.1.操作画面①(モニターへの画面の割り当て)
- 2.0.2.操作画面②(リモートセキュリティデスクからの操作)
- 3.スパイモード
こんにちは。Security Ceneter 大好き!です。
今後不定期ですが、Security Center 好きにはたまらない機能についてご紹介いたします。
今日のテーマは・・・・
Omnicastのクライアント用ソフトウェア Security Desk の「リモートセキュリティデスク」についてご紹介します。
Security Centerには、Omnicast(監視カメラ)、Synergis(入退室管理)、AutoVu(ナンバープレート認識)の3つのコアシステムがあることは皆さんご存知ですよね???
もしご存知ではない方がいれば、弊社のWebサイトをご覧ください。
Security Desk とは
Security Desk とは、Security Centerのクライアントソフトウェア、つまりユーザーの方が日々操作されるPCにインストールされているソフトウェアです。
???の方は下記をご参照ください。美しすぎます!!!
リモートセキュリティデスクとは
リモートセキュリティデスクは、ネットワーク上の全てのモニターを管理できます。標準的なモニターとPCを利用して、ビデオウォールやリモートディスプレイを簡単に構築できます。
オペレーターは、簡単なドラッグアンドドロップにより、タイルレイアウトの変更やビデオウォールのカメラの表示、リモートの管理、ライブおよび録画ビデオの再生、マップ、アラーム、入退室管理イベント、侵入エリアなどの監視を行えます。
Windowsのリモートデスクトップを普段から使われている方であれば、イメージが湧きやすいかと思います。
操作画面①(モニターへの画面の割り当て)
操作画面②(リモートセキュリティデスクからの操作)
スパイモード
Security Ceneter 大好き!な人にたまらないのは、「スパイモード」です。「スパイモード」を利用すると管理者の方はオペレーターに気づかれることなく、オペレーターをリモートから監視することが可能です。
サボってたらバレちゃいます。
今回はここまで。
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実機持ってデモにお伺いいたします。