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色彩心理学×AI技術によるタレマネサービス「カラタレ」販売開始!

皆様、こんにちは。

新規事業推進室でエンジニアリングを担当しております、早川です。

​​​​​​​10/23より、色彩心理学×AI技術によるタレントマネジメントサービス「カラタレ」を販売開始しました!(ニュースリリース記事はこちら

この記事では、カラタレのサービス概要をご紹介いたします。


目次[非表示]

  1. 1.カラタレの特徴
    1. 1.1.10枚の画像を選択するだけで診断完了
    2. 1.2.社員の潜在的な特性を抽出
    3. 1.3.理想特性に近い社員の選択
    4. 1.4.社員同士の相性度を可視化
  2. 2.コアとなるAI技術
  3. 3.​​​​​​​まとめ


カラタレの特徴

10枚の画像を選択するだけで診断完了

このサービスの最大の特徴は、非常に簡単に診断を受けていただくことが可能な点です。

以下のような抽象的な60枚の画像の中から、直感的に好ましいものを10枚選択いただくだけです。

診断にかかる所要時間は、平均約1分です!

社員の潜在的な特性を抽出

皆様は適性検査を受ける際、「ちょっと自分を良く見せた方ておこうかな」と考えて回答した経験はありませんか?

これが、「回答にバイアスが掛かっている状態」です。従来型の適性検査では、設問数が非常に多く時間が掛かるとともに、結果を良く見せようとするバイアスが掛かることで精度が下がるという課題がありました。

一方カラタレの診断では、どの画像を選べばどのような結果になるか、全く想像できません。この特徴により、カラタレではバイアスフリーで潜在的な社員特性を分析できます。(詳細な仕組みについては説明は、2. コアとなるAI技術をご覧ください)

カラタレで分析した結果は、個人レポートとして下記のように表示されます。

性格特性:色彩心理学を応用したdotin社オリジナルの150特性の、上位5特性を表示(150特性:コンテンポラリー、愉快、頭が良い、真面目な、意志が強い、等)

知能特性:教育やビジネスの現場で活用されている「多重知能理論」の8特性を、レーダーチャートで可視化(8特性:内省的知能、博物学的知能、対人的知能、視覚・空間的知能、言語・語学的知能、論理・数学的知能、身体・運動感覚知能、音楽・リズム的知能)

職業適性:職業選択におけるグローバルスタンダード「ホランド理論」の6適性を、レーダーチャートで可視化(6適性:企業的、慣習的、現実的、研究的、社会的、芸術的)


理想特性に近い社員の選択

カラタレでは、理想特性に近い社員を導き出せます。一例として、弊社営業マンの理想特性に近い社員を探す場合は、下記手順で実施します。

1.高評価を得ている営業マン5名をシステム上で選択し、理想モデルを作成する

2.理想モデルと比較したい社員をシステム上で選択し、近い特性を持つ社員をスコア順に表示する

結果は、下記のように出力されます。


社員同士の相性度を可視化

最後にご紹介するのは、社員同士の潜在的な相性度を可視化する機能です。これにより、配属のミスマッチを回避できるようになります。




コアとなるAI技術

カラタレのコア技術には、シリコンバレーのスタートアップ企業であるdotin社が開発した、色彩心理学を活用したAIを活用しています。このAIが、ユーザーの好む画像の色味をもとに、ユーザーのパーソナリティを特定します。

​​​​​​​この技術は、dotin社のCTO(最高技術責任者)でモスクワ国立工科大学の准教授であるRoman Samarev氏が、3年間の研究と1万人以上に対する正確性テストを重ねて開発しました。従来型の適性検査と比較して、約83%の信頼度が証明されています。

​​​​​​​まとめ

ここまでカラタレの概要をご紹介してまいりましたが、いかがでしょうか?少し変わった技術を使用しているため、ブログだけで内容をイメージいただくことは、なかなか難しいと思います。

より詳細な内容に関しましては、我々新規事業メンバーが直接ご説明させていただきます。また、お客様向けの無償トライアルライセンスをご用意しております。ご興味のある方は、お気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。

Tatz Hayakawa

Tatz Hayakawa

2015年4月にネットワンシステムズ新卒入社後、2年間ネットワークエンジニアとしてクラウドソフトウェア製品の技術検証に従事。2017年4月より新規事業推進室に異動し、テクニカルマーケティングエンジニアとして活動している。

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