台湾のMOXA本社へ行ってきた!

こんにちは!

IIoT製品全般を担当している、SEの久保田です。


今回、とある事情でMOXAへ訪問してきましたので、ご紹介させていただきます。


そもそもMOXAってなに?という方に向けて簡単におさらいしますと....

「産業用イーサネットデバイス&シリアルデバイスメーカ」です。

ここで言う産業とは、工場・電力・鉄道・航空・交通といった業界を指しており、MOXAはこれらの業界に特化したNW製品を専門に開発しています。

またMOXAは、2016年に台湾のベストエンプロイヤーに選出されるほど、台湾で人気な企業です。

※ベストエンプロイヤーは、『高い社員エンゲージメント』、『効果的なリーダーシップ』、『魅力のある雇用主としてのブランド』、『高い業績を生み出す企業カルチャー』の4項目の指標に基づいてAon Hewitt社によって選出されます。


そしてこれがMOXAの開発拠点(本社)のビル群です!

この周辺一帯がすべてMOXAのオフィスになります。

また、館内ではお客様用ソリューション展示ルームがあったりします。


さて、今回の出張には大きな目的があったのですが、残念ながらそちらの内容はブログでは公開できず...

代わりに、MOXAへ訪問して感心した事ベスト3を紹介したいと思います!!!!



【第3位 品質管理】

メーカとしては当然だと思いますが、出荷前の製品が保管されている倉庫では温度管理が徹底されております。倉庫への入退室時に従業員が非常に気を使っている様子が印象的でした。ドアを少しでも開け放してしまうと、湿度と温度が変化してしまうということなんですね。


【第2位 品質チェック】

驚かされたのが、検査設備の豊富さと検査の徹底ぶりですね。代表的な検査として、出荷前には必ずエイジングテストをMOXAは行っています。これは何かというと、MOXAの売りである対環境性能(-40℃~75℃)を試験する設備ですが、この設備に出荷前のNW製品を入れ、「電源を入れ、データ通信をした状態」で高温/低温下でエラーパケットが発生しないか、正常に稼働し続けるかをチェックしています。NW機器への拷問ですね。恐ろしい...。このほかにも、振動試験や落下試験設備なども備えています。


【第1位 従業員の人柄】

そして一番驚かされたのがMOXA従業員の人柄です。MOXAの人間は役職関係なく、意見を聞く姿勢が本当に素晴らしいです。メーカの考えを押し付けるのではなく、ユーザ側の意見を取り入れようとする姿勢が非常に強い。例えば、私はMOXAの開発エンジニアと打合せをさせて頂いたのですが、日本ではどういう機能が必要で、MOXAはどんな製品であるべきか?という事について非常にハングリーに聞いてくれます。マーケティングの人間やマネージャー陣も同様でした。



以上、感心した事ベスト3でした!

また、台湾は親日国という事もあり、親切な人が非常に多いです。私自身台湾にいくのは6度目となりますが、この感想は一貫して変わりません。

さて、いかがでしたでしょうか。台湾と日本の近さや同じアジア人という事を考えると、IIoTビジネスを考えるうえでもメリットがあると思います!今後もMOXAの魅力をブログを通して紹介していきますのでよろしくお願いします!

また、IIoTに関するご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください!








久保田 泰章(くぼた やすあき)

ネットワンパートナーズ セールスエンジニアリング部 SE2チーム所属。 海外鉄道業界向けIIoTソリューション構築の経験を経て、2018年にネットワンパートナーズへ入社。以後IIoTソリューション担当として従事。

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