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【第三回】テレワークでも見逃さない!  ~気づきにくさの解消方法~

 みなさま、こんにちは。ネットワンパートナーズでフォーカス商材の販売推進を担当しているムラタです。第一回、第二回のブログで円満字さんがご紹介した通り、グループ全体でWebexはじめCollaborationツール活かしてテレワークしています。

 私も2月末からはほぼ毎日テレワーク生活に移行しているのですが、その中で感じたテレワーク生活ならではの困りごとと自分なりの対応ついてご紹介したいと思います。


「気づけよ、オレ!」

 仕事中のコミュニケーションは相手に割り込むことないよう基本的にメールと社内SNSであるWebex Teamsでやっているのですが、オフィスで働いている際には相手が根詰めた表情でなければフォローで「声がけ」もやっていました。(逆に声をかけてもらうことでもありました。)

 しかし、テレワークになるとこの「声がけ」がなくなり、メールにしてもWebex Teamsにしても情報が入ってきたことは自分で気が付くしか方法がなく、テレワーク生活が一週間ぐらい経過したあたりから急ぎの連絡が入ってきたときにスムースにキャッチできる方法はないかと考え始めるようなりました。(だらしない自分はiPhoneを消音モードから戻し忘れていたり、自宅ゆえにその辺においてしまうと通知音が聞こえなかったりということがあり。。。)

 その中で会社支給のiPhoneに入れているWebex TeamsとVMware Boxer(メール・スケジュール)が受信やスケジュールアラートをならすとiPhone上に通知を出すことに着目し、スマートウォッチを使った気づきにくさ解消を検討することにしました。


スマートフォン画面のプッシュ通知

※この通知が手元で検知できるようになれば、と考えた。。。。


 とにかく気づければよい、ってことから善は急げ、その日のうちに近くの量販店に行って格安スマートウォッチを購入したのですが、急がば回れで大失敗。格安スマートウォッチの管理アプリでは特定のアプリ(LINE、Twitterなど)しかiPhoneからの通知を受けられず、意図通りに使えないためにあえなく保育園児の次男のおもちゃに払い下げとなりました。。。(次男がデジタル表示の時計が読めるようになったことはありがたい副産物でしたが妻にはあきれられました。。。)



スマートウォッチとぬいぐるみ

※右のスマートウォッチはぬいぐるみとともに次男のおもちゃに。。。。


 で、初めからケチらなきゃよかった、と買いに行ったのが現行モデルで手の届く価格で販売されているApple Watch  Series 3。こちらでは意図した通り、ほぼリアルタイムに通知にきづけるようになりました。


VMware Boxserの15分前スケジュール通知 Webex Teamsの通知 Webex Teamsは内容が確認できる

※左はVMware Boxserの15分前スケジュール通知。真ん中はWebex Teamsの通知。

Webex Teamsは通知をたたくとそのまま内容確認が可能で予想外に便利(右)。

ちょうど1回目のテレワークブログ記事で円満字さんとやり取りしているところ。


 ただ、デフォルトのまま使っていると各種アプリケーションの通知がなってうるさかったので、最終的には「ワークに必要な連絡・情報をつかまえる」ことだけに目的を絞ってWebex TeamsとVMware Boxer以外のiPhone通知を止めてシンプルな使い方をしています。(電話は何もせずとも連携するのでこちらもiPhoneの消音モード解消を忘れて気づかず、ということがなくなりました。)


 この仕組みでテレワークするようになって約半月。一番助かったのはある日のお昼のご飯の買い出しの際に、お客様システムの障害連絡の通知をリアルタイムに気づけたことです。特にお客様が次の日の来客にそのシステムを使うという状況だったため、連絡当日中に復旧の目処を立てなくてはならない状況でした。買い物かごを片手にiPhoneからお客様メールを転送してWebex Teamsでエンジニアに声がけをしたことでお互いにテレワーク環境にありながら15分程度で障害対応に着手できました。エンジニアの頑張りもあっって当日中の原因特定に至り、次の日にお客様も無事に来客対応いただくことができました。(もしこの通知の仕組みがなければ1時間程度はエスカレーションが遅くなっていました。限られた時間軸の中、障害解析いただくエンジニアさんに少しでも多くの解析時間を渡せてよかったです。)


 ライフワークバランスが求められる中ですべての方がこのような仕組みは必要ということはないと感じていますが、お客様接点があって対応の後手を踏むことが痛手になるような営業・販売推進系職種の方にとってはテレワーク環境であっても「重要度・緊急度の高い連絡・情報を見逃さずに気づける」という利便性はありがたいものではないかと感じています。テレビ会議でのお客様会議と組み合わせることで、このアイデアがお客様対応はじめ対人業務の多い営業・販売推進系職種の方々のテレワークスタイルの一助になれば幸いです。


※追記

 テレワーク生活続く中で著しい運動不足を痛感しており、次はこのお題について検討していきます。具体的なアイデアと実践に進んだら、またこのブログでご紹介させていただきたいと思います。

ムラタ

ムラタ

NOPでフォーカス商材(日本初上陸といった真新しい商材)の拡販に日々奮闘中。
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