
Kino-mo ”Hypervsn Wall” が デジタルサイネージジャパン2018にやってくる!
みなさま、こんにちは!
ネットワンパートナーズでリテールIoTソリューションを担当しております
野里 健太郎(のざと けんたろう)です。
本日は、以前「3DホログラムサイネージKino-mo社『Hypervsn』をご紹介!」でご紹介しましたKino-mo社が、
Kino-mo社の技術の粋を結集させた”Hypervsn Wall”をひっさげ来日するということで、
是非みなさまにご覧いただきたく記事を書かせていただきました!
”Hypervsn Wall”とは?
Kino-mo(キノモ)社は、イギリス、ロンドンを本拠地とするテクノロジーメーカーで、
2012年から独自技術を用いた”3Dホログラムサイネージ”を開発しています。
その代表ともいえるのが、Hypervsn(ハイパーヴィジョン)
直径56cm、4枚のLEDを搭載した羽が高速回転することでまるで映像が宙に浮いているような
立体映像(ホログラム)を投影します。
そして、ファン型ホログラムサイネージのパイオニアであるKino-mo社の技術の粋を結集させた
究極のアイキャッチといえるものが Hypervsn Wall です
その仕組みは、最大30ユニットで構成される大きなスクリーンに連動した巨大なホログラム
を投影できることにあります
この Hypervsn Wall を使えば、たとえば「実物大の車をホログラムで表示する」というようなことも可能です。
何もない空間に突如映像が浮かび上がる衝撃は、、、、まさに言葉を失うレベル
”Hypervsn Wall”がやってくる!!
6月13日(水)~15日(金)に幕張メッセで開催される
デジタルサイネージジャパン2018にKino-moが出展します!!!
日本でのHypervsn Wall初披露ということもあり、Kino-mo社としても非常に気合いを入れての
出展となる見込みです!
最先端、次世代のデジタルサイネージを
是非一人でも多くの方にご体感いただければと思います!